2004年8月 5日 (木)

08/05はじめまして

はじめまして、5269ともうします。
備忘録代わりにはじめます。

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2004年8月22日 (日)

スイス旅行を終えて

8月12日~8月21日の10日間スイスを旅行しました。
ひょっとしたら、また行くかもしれません。総括的な備忘録です。
///天候と花////////////////////////////////////
今回の旅行テーマは「ハイキングと花めぐり」です。
日本では、本格的な登山となる場所まで電車で行けます。気軽さと厳しさが同居しています。
天候:東京での気候で表現すると冬から初夏までを体験しました。登山電車等で3,000m超の山頂に行くと氷点下の場所もあります。屋内にいるだけなら、軽装で済みますが、外気に触れるには重ね着して+フリース+ウィンドブレーカー+手袋が必要でした。雪も経験しています。高所で荒天となると風が強いので傘は利用できません。本格的な雨具を用意したほうがいいと思います。(今回は幸いにも使用しませんでした)
日差し:3,000m超の高地になると、曇っていても雪の上ではまぶしいほどです。サングラスは必須です。日焼けも注意しないとつらい思いをします。
花:ピークは日本と同様に7月のようです。今年は5月に大雪があり、雪解けが遅れたため3週間ほど花の季節が遅くなっているそうです。ラッキーでした。でも、すでに開花のピークは超えていた感があります。ピーク時はすごい景色が見られると思います。

///初めてのパックツアー////////////////////////////////////
旅の楽しみは、ストーリーを組み立てる準備段階から始まるもので、これをショートカットし、さらに始まってから軌道修正ができないパックツアーは旅では無い。と思っていました。
今回は良い意味で大はずれしました。
・11名の少人数旅行。
・ゆとりの座席。バスは1人で4席。列車は2人で4席。飛行機は2人で3席。
・すばらしかった、添乗員さんと現地ガイドさん。
・Aクラス以上のホテル連泊。
・食事が全部付く。
・ゆっくりとしたスケジュール。
・日本人がいないような名所を訪ねられた。
結果として、プライバシーが守られながら、添乗員さんに身を預けた気軽で、中身の濃い旅行ができました。
個人旅行では、これだけの旅行は不可能です。

///ホテルについて////////////////////////////////////
◆今回は4つ星・5つ星のホテルに泊まりました。たぶんスイスでは高いレベルのはずです。
【チューリッヒ】
    ★★★★★Moevenpick Hotel Zurich Airport(メーベンピックホテルチューリッヒエアポート)
【グリンデルワルト】
    ★★★★KREUZ AND POST(クロイツ&ポスト)
【ツェルマット】
    ★★★★NICOLETTA(ニコレッタ)
【サンモリッツ】
    ★★★★SCHWEIZERHOF(シュバイツァーホフ)
◆食事
今回のツアーは全行程食事付きで、昼食でも3,000円クラスの内容で、ボリュームもたっぷりでした。
私は郷土料理や本場のイタリア・ドイツ料理を食べれて満足だったのですが、毎日こってりした料理が続き胃がダウンされた方もいらっしゃいました。おいしいことは確かなのですが、10日間の年配者向けのツアーですから、2~3回程度、息抜きできる食事があると喜ばれるかもしれません。
やせた土地柄で、野菜類は輸入に頼っていることが要因のようですが、野菜サラダが付かない夕食や朝食がありました。肉食文化なのかな?
スイスは酪農国で、乳製品(チーズ・ヨーグルト)が豊富でどれを食べてもおいしかったです。1,500~3,000m級の山に放牧されて育っている乳牛のせいか、牛乳の味がキュッとしまっていました。
飲み物だけは実費精算のため、その都度清算しましたが、高いです。ホテルでなくても同様の値段がしました。
  ミネラルウォーター・ジュース:4.5SF
  生ビール(小):3.8SF
  生ビール(中):6.5SF
  グラスワイン:4SF以上
   1SF(スイスフラン)≒100円です。ビールが一番安い感じです。
◆水
スイスの水道水は飲めるそうです。蛇口を開いて直接飲んだことはなかったのですが・・・・・・
レストランで出される水が水道水のようでした。具合の悪くなった方はいらっしゃらないようでした。
◆通信環境
あまり快適とは言えませんでした。
◎無線LAN
メーベンピックホテルチューリッヒエアポートとシュバイツァーホフでは有料の無線LANが利用できましたが、日本語による解説は無く、初期表示時言語はドイツ語で英語に切り替えしようにも、ドイツ語ではどうすればいいのか、極めてわかりづらいでした。
使用料の清算はプリペイドカードとクレジットカードの2つです。
無線LANの料金体系は30分9SF(約900円)・2時間19sf(約1,900円)です。最初は2時間コースを利用したのですが、どうも「2時間」はログオンしている積算時間ではなく、ログオンから2時間後までの意味みたいです。メールを受信して、返事を書くためログオフし、再度ログオンしようとしたら「時間切れ」となってしまいました。
◎電話回線
ニコレッタでは、電話線を接続してもモデムが反応せず、困ってしまいました。どうもヨーロッパは2方式あるようで、フロントからアダプターをもらってなんとかしました。
シュバイツァーホフはデジタル電話で、モデム利用できませんでした。どのホテルも有線LANは装備されておらず、シュバイツァーホフに宿泊する際、無線LANを利用できない場合は、通信手段がないかもしれません。
◆施設
建具の据付精度が悪く、鍵が掛けづらいドアがほとんどでした。お湯の出が悪いホテルもあったりしてある程度、割り切りが必要かもしれません。
◆備え付け品
私はアメリカ・中国・東南アジア数カ国しか宿泊の経験が無かったのですが、ヨーロッパは最もシンプルかもしれません。
バスルームに置いてあるものは固形石鹸のみ(たしかクロイツ&ポストはこれすら無かった?)ボトル式の液体石鹸が用意されているのだけれど、ボディー&シャンプー共用タイプで今ひとつでした。マイ石鹸&マイシャンプー持参がGoodです。
半分のホテルに湯沸し機がありませんでした。お茶・おかゆ・カップ麺などを持っていく場合は、携帯用の湯沸し機も用意するほうが無難です。
◆電源
スイスの電圧は220Vです。他の国でそこそこのホテルに泊まるとバスルームにはアメリカ向けに110Vのコンセントがあるものですが、今回はクロイツ&ポストとニコレッタにしか装備されていませんでした。

///持っていけば良かった物////////////////////////////////////
◆トレッキングシューズ
今回は荷物の量を減らすため、カジュアル+ハイキング向けのMERRELLMERRELL.JPGを夫婦で履いていきました。防水処理してありスパッツと併用すれば、万一雨の中でもなんとかなると思ったのですが、雪(氷河)の上を歩くのには役不足でした。雪が靴の中に入ってきてしまいます。やはりトレッキングシューズとカジュアルシューズの2種類用意するべきでした。
◆まともなカメラ
写真は10日間で約1000枚撮影しました。不要写真はその都度削除していますので、実際にシャッターを押した回数はもっと多かったはずです。移動中のバスの中でパソコンにデータを移し変えていたので、メモリの空き容量不足にはなりませんでしたが、他の方々はメモリー不足で悩まれていたようです。
私の場合、問題となったのは、カメラの性能です。私は若いころカメラ小僧だったのですが、最近はまったく興味が無く今回もCanonIXY 光学3倍 4.0Mpixelsを持っていきました。(写っていればいいと思っていました)
一方で心の中では、一生の記憶になるのだから、もっと高級なカメラ(Canon EOSあたり)を買って行こうか迷いもありました。
ところが、現地に入って自分でびっくりするような衝動が起きました。結論は「もう少しまともなカメラで写真を撮りたい!!」です。たとえば、音楽に置き換えると、年を重ねてから若かりし頃の音楽を聴くとここち良さを感じるのは、自分の耳が良い音を感じているのでは無く、楽しかった若かりし頃を思い出すためだといいます。すでにその頃の高い感受性は失ってしまい、単なる昔の思い出を頭の中で巡らせているだけだ。と思っていました。
写真の被写体になる風景も同じだと思っています。小学生のころ花の色を見て「きれい」と感じたり、学生時代に日光の紅葉を見て感激した、あの感受性は自分には無くなっている思っていました。
ところが、スイスの景色を見て昔の感性がよみがえってきました。「美しさ」を感じられたのです。そしてその美しさをカメラで撮影できないことに悔しさを感じました。「もっといいカメラが欲しい!」
今回持って行ったカメラには不満があります。(安いカメラなので当然ですが)
・被写界深度(ボケ味)コントロールができない。
・ボケ味が悪い。
・絞りが開放に近くなると、極端に画質が低下する。
・シャッタースピードがわからない。
・シャッターレスポンスが悪い。
・連続撮影ができない。
・直射日光下ではディスプレイ上の表示がはっきりせず、どこにピントが結んでいるのかわからない。(高山植物はめくら撮り状態だった)
・輪郭がはっきりしない。(チップの能力?)
//荷物の重量制限について/////////////////////////////////////////
いくらハイキングといっても、一通りの装備を持っていかなくてはなりません。シューズだけでもけっこうな重さになるはずです。帰りはワインのお土産等が加わるため、重量はさらに増加します。
最近は飛行機の持込荷物重量制限が厳格になっているそうです。エコノミーですと基準では20Kgまで、以前は28Kgくらいまでは見逃してくれたそうですが、最近は23Kgあたりがボーダーラインだそうです。重量チェックの際は機内持ち込み荷物まで重量チェックされました。オーバーすると1Kgあたり6,000円だそうです。大変な金額になります。
今回のツアーでは超過料金を取られた方はいらっしゃらなかったのですが、ミネラルウォータなどは、チェックインが終わってから購入したほうが無難です。超過課金となった場合は500ml×2本で6,000円ということになっちゃうかもしれません。
空港までアテンドいただいた、スイス在住の方は最近日本に帰る際、8万円徴収られたとおっしゃっていました。

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写真集

写真をピックアップして登録しました。初めての作業のため先が読めず、しんどかったです。
作業手順が進んでから、大きなミスに気付きました。写真掲載の順序が時系列になっていないのです。
直そうと思ったのですが、時間不足とやる気の問題で、さしあたってはこのまま掲載しちゃいます。
そのうち整理するつもりです。
写真集は広い画面のディスプレイ上で作成しました。あとでノートパソコンで確認したら、写真下部が画面からはみ出してしまうことに気付きました。このような場合は「全画面表示」にすると改善できると思います。手直しはしんどいのでこのままでいきます。
カメラの責任にしてはいけないのですが・・・・
もう少し、良いレンズとチップとマニュアル操作性とピント合わせ確実にできればなぁ・・・・と思っています。EOS買って行けば良かった(反省)
写真集
ツアーに同行いただいた皆さんへ
写真は全て、縮小して掲載しています。もし元写真が必要な方はご連絡ください。
皆さんが写っている写真集も非公開で用意してあります。

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2004年8月24日 (火)

スイス旅行雑学

旅行の空き時間で日記をつづったため、書き込み漏れがあります。

標高3,000mの小魚
20040824Fish.jpg
逆さマッターホルンで有名なリッフェル湖には「はや」の一種の小魚が沢山泳いでいます。近くの湖には生息していません。
ガイドさんの説明によると「推測のレベルですが,標高の低い湖で鳥が足に魚の卵を付けてこの湖に飛来、繁殖した。」とのことでした。ナルホド。ナルホド。

ブリエンツ湖をランチクルーズした船の機関部
29940824ship.jpg
2日目に昼食を摂った観光船は船体中央、両サイドに水車を持ったクラシカルな船でした。
その水車を駆動するクランク部分が客室から見えるようになっていっます。見事に磨き上げられ、おしゃれなメカニックマンがキビキビ動いています。短い停船時間にクランクベアリング部にあるオイルポットに注油しています。ダイナミックさと美しさが印象的でした。
クランクの駆動は油圧のような感じでした。起動時がパワフルでエンジンのうなりが聞こえません。外観はクラッシックですがけっこうハイテクの船かもしれません。両サイドの水車を反転させることにより、タグボートのような小回りができます。

モデル犬の通勤姿
20040824Dog.jpg
マッターホルンを眺望できるゴルナーグラード展望台には、記念写真のモデル犬(セントバーナード)がいます。朝早い登山電車で展望台に向かったのですが、このワンちゃんと一緒でした。50分の間おとなしくしていました。ワンちゃんを連れたスイスの方が我々日本人がいることを意識してワンちゃんに「待て!」と言っていました。日本語が通じるみたい。ゴルナーグラード展望台は日本人でいっぱいです。
電車の中では、写真撮影してもOKでしたが、展望台ではプロのモデルですので無断撮影NGでした。

ホテル:シュバイツァーホフの灰皿
20040824hotel.jpg
スイスは、タバコを吸うひとが少ないみたいなのですが、どこでも喫煙OKみたいです。歩きながら吸っているし、どこにも灰皿が置いてあります。嫌煙家としては良い印象とは言えませんでした。その中で「ホッ」としたのがサンモリッツで宿泊したホテル:シュバイツァーホフ内のパブリック部分に配置された灰皿です。砂の上にホテルのロゴが型押ししています。吸殻を入れるのを迷ってしまうような雰囲気です。「ホッ」としました。

スイスの入出国手続き
29940824Visas.jpg
地続きで各国の人々が大量に入るため管理しきれないのが実際のような気がしますが、空港での入出国手続きはあっけないものでした。
入国時はパスポートの表面を見せるだけでOK。中身見ず。スタンプも押してくれません。
出国時はツアーの皆さんがまとまって手続きしたのですが、最初の1名だけパスポートをサッと見て、その一行と判断したら、残りは皆ノーチェック。呆れてしまいました。
写真のスタンプはスイスと隣接しているリヒテンシュタインのスタンプです。両国間の国境には検問無し、自由出入りできます。入国した証拠として観光局に行くと2スイスフラン(約200円)でスタンプ押してくれます。まぁ、観光記念のスタンプをパスポートに押してくれる数少ない国というところです。

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2004年8月27日 (金)

小型パンタと電気ストーブと客待犬

20040827.jpg
スイスにはレールに歯車を組み込んだ登山電車が沢山走っています。25%くらいの急勾配を上ったり、下ったりします。車でも躊躇するような坂道をうなり音も立てずにノロノロ走っていきます。
登山電車に乗っていて、なんとなく気になっていたのが「2連の小型パンタグラフ」と「放熱器?」です。帰ってきてから考え直すと・・・・・・・・やっぱり解りません。

2連の小型パンタグラフ
トンネルの掘削量を少なくするため、天井が低くなり、結果としてパンタグラフが小型化するの解るのですが、なぜ架線がダブルなのかわかりません。多い場合は1車両に前後2セット、4基のパンタグラフがついています。機関車ではなく、客車に4基です。運転席の計器盤を撮影しておけば良かった。電圧計と電流計数値を見ておけば良かった。
(トンネルは生々しい跡が残る100年前の施工された手堀りです。ダイナマイトを使用していたそうです。・・・・だから穴は円筒では無い?)
  (あとで解ったのですが、 3相電源 でした。)
屋根部の巨大な電気ストーブ?
電車の屋根には、大きなユニットが取り付けられています。外装に大きなスリットが入り中が覗けます。構造的にも変色具合からも放熱器のような感じでした。現地ではただ、それだけを感じていたのですが、今思い返すと「電気ブレーキ」かな?と思います。登山電車は下り坂でもモーターの負荷音が登り時と同じように聞こえます。たぶん車のエンジンブレーキと同じような電気ブレーキを使用していると思います。(モータを発電機として使用してブレーキにする)
アイガーの山腹を貫いて走る登山鉄道には、発電した電気を戻す、回生電気ブレーキ(カイセイの漢字が自信ない)を使用しているようなことも聞きましたが、写真の電車は放熱しているのかな?たぶん巨大な「電気ストーブ」だと思うのですが・・・・・   やっぱりわかりません。

客待ちのワンちゃん(モデル犬)
電車の到着・出発前後に記念撮影で忙しいのですが、今は暇そうです。
電車で一緒だったセントバーナドのワンちゃんが休憩しています。
私達も記念写真撮ってもらいました。写真は麓駅のツェルマットの写真屋さんに飾ってあり、気に入ったら買う。というシステムです。気に入ったので10スイスフラン(≒1000円)で買いました。

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2004年9月 8日 (水)

スイス・グリンデルワルト

アイガー・ユングフラウが有名なグリンデルワルト周辺を歩いたところをまとめました。観光立国スイスを象徴している地域です。夏山の観光地に見えますが、実際にはスキーがトップシーズンだそうです。
立体地図は、いい加減ですので・・・・
Jw_cadで作りました。こちらに元データを登録してあります。
できれば3泊でもう一度訪問したい場所です。地図では省略していますが、登山鉄道・ロープーウェイが周辺に沢山あります。全部乗ろうとしたら1週間は必要です。
登山鉄道で参考になるのは・・ ここ ここ あたりかな・・・・・

20040908Map1.GIF
20040908Map2.GIF
20040908Map3.GIF
①アルペン植物園からみた全景
20040815Aiger_2.JPG
②シュタウプバッハの滝を下から見た
20040813Fall.JPG
③シュタウプバッハの滝を上から見た
20040814Fall.jpg
④ハイキング
標高2000m超ですが、サイクリング道路になっています。
20040814Trekking1.JPG
⑤この電車が3471mの展望台まで行きます。
2つのパンタグラフが何なのかわかりませんでしたが、3相・1125V50Hzでした。
20040814Train_2.JPG
⑥2泊したグリテンワルドの町
20040814Train_3.JPG
⑦アイガー山腹に空いた穴3箇所(明かりが漏れているところ)
夜明け前に撮影したアイガーです。登山鉄道のトンネルを掘削した時のガラを、穴から落としていたそうです。いくつかの穴があるのですが、2箇所は展望駅となっています。
20040815Aiger_t.jpg

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2004年10月23日 (土)

地震の長岡市へ移動中

地震のため、新潟長岡市に移動中です。関越道は月夜野インターで通行止め。これから国道17号で北上。途中のトンネルが崩落しているみたい。果たして行けるのか。ナビの到着予定時刻は午前3時。車の運転苦手なのに・・・(2004/10/23 22:45月夜野の7-11から)

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2004年10月24日 (日)

やっと眠れます

結局、長岡につくまで14時間かかりました。ナビに任せて沢山のコースをチャレンジしても、みんな通行止め。長岡まであと25Kmまで迫ってもがけ崩れ。これの連続。20回はコースを変えました。単純には300Kmなのに600Km走りました。久しぶりに完徹しました。やっと寝れます。疲れた。

よく見ると車がひっくり返っていました。
20041023jisi2_1.jpg

震源地付近はクラックだらけ、崖に見えるのは山崩れのあとです。
20041023Jisi2.jpg

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2004年10月25日 (月)

長岡市からまだ離れられません

今日、被害の大きかった小千谷市に住んでいる電気工事屋さんと話をしました。
・自宅が壊れた。
・地震で土地が少し低くなったけど、30cmくらい広がった。
・下水は壊滅した。復旧に1年掛かる。それまでは簡易トイレ。
・娘と2日ぶりに連絡取れた。でも家に帰る道が寸断されている。彼氏の家に泊まれ。といっておいた。
・2日間、車の中で寝ている。ガソリン無くなってしまった。
・ガソリンも手回しポンプの販売で3時間並んだ。
・1才半になる孫を風呂に入れられなくて困っている。
わりと軽い乗りで話していただいたのですが、後半からは笑えなくなりました。

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まだ、帰れません。

まだ、長岡にいます。ほぼ仕事は終わったのですが、
明日の朝の様子を見て一時帰宅するつもりです。
自然の恐ろしさを痛感しました。

(10/23自宅=>長岡までの経路)
                  新潟
        長岡
柏崎
       小千谷           会津若松
           小出    只見

    十日町
          湯沢

         三国峠

19:00 自宅発(東京)
22:30 関越道は三国峠手前で降ろされました。
00:30 小出まで一般道を順調に進みました。
02:00 小出=>小千谷=>長岡ルートが不通のため
     他4ルートにチャレンジしましたがダメ。
     只見が通行止めと聞き(本当は何とか通れた)
     湯沢から十日町に山越えで入ることにしました。
03:00 湯沢到着。深夜の峠超え開始。震源から離れて
     いるので、行けると思いました。
05:00 4ルート目でやっと十日町。3ルートは道が
     突然無くなっていました。
06:00 小千谷地区に入りましたが、長岡へのルート
     6ルートにチャレンジしましたがダメ。
     地元の人も小千谷市街地ルートは全てダメ。
     と言われました。
08:00 柏崎方面まで行き、途中から長岡に入るルート
     を2ルートチャレンジしましたが、ダメでした。
10:00 柏崎から長岡まで、途中迂回を3回ほどやって
     やっと到着しました。

ルート寸断はほとんど山奥の狭い山道。闇の中で突然道
が無くなるのは恐怖です。1回は石と木をどければ進め
るかと思い。車を降りて現場をみたところ。無理と判明
戻ろうと車の方向を見たら、足元に大きな割れ目。車ご
と谷に落ちそうな恐怖。怖かった。
町に下りてきたら、自宅外で暖を取っている方が沢山い
て深刻の状況を実感しました。

ホテルの水道が異常に塩素くさいです。水道局の雑菌
混入対策なのか?それとも間違えたのか?プールの
水みたいです。余震は小さく少なくなってきました。

地元の皆さんの憔悴が深くなっています。仕事はこなし
ましたが、引き上げるのも複雑な気持ちです。自分の力
が使えるような場所でボランティアしてもいい。とも思う
のですが、できません。

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