2006年6月23日 (金)

スイス旅行まであと5日

私の準備状況を無視して、どんどんスイス出発日が迫ってきました。
昨年同様に出張先から旅行する(自宅に帰らない)ため、準備できる日
は土・日曜日の2日間しかありません。いよいよです。
パソコン関連の準備が遅れていましたが、ほぼ先が見えてきました。
あとひと息です。
先が見えないのは継続中の仕事にケリを付けることです。

スイス旅行パソコン関連の準備あれこれ

■資料の製本
関連する資料は全て印刷・製本します。個人利用のオリジナルスイス
旅行本を作ります。
見開きになっているのは今年のオリジナル本。緑の表紙は昨年の旅行
で活躍したオリジナル本です。(製本屋さんにお願いしています)
オリジナルスイス旅行本

■日記の下書き
10日間の記憶を残す自信がありません。感じた事はその日に書き留
めておきます。毎日統一したフォームで記述しないと見づらくなるの
で、下書きをしました。

■写真や文書のアップロード準備
宿泊するホテルはLANがありません。電話回線でインターネット接続
となります。1日分の写真をアップロードするためには効率良く作業し
ても15分以上かかります。
日記用の画像アップロードは通常ココログ(容量5G)を使用しています
が、1画像づつ手動でアップロードしなければなりません。電話回線で
この作業はとってもしんどいのでFFFTPを利用して
InfoSeek(容量300M)に一気に流し込みします。この処理のための
環境作りがまだ終わっていません。新しいチビパソコンの電話回線接続
テストもまだできていません。

■過去の写真整理
スイスから帰ってきたら、スイス旅行の整理をしながら仕事の山と格闘
しなければならず6月に撮りっぱなしだった写真整理ができなくなるは
ずです。6月の写真を整理しました。
(うっかり・・・釧路湿原の写真元データを消去したみたい。)

■写真の管理方法
複数のデジカメで撮影して、画像リサイズ等を行うとタイムスタンプが
変わるのでファイルを時系列に並べて管理することができなくなります。
ファイル名のリネームソフトを愛用しています。けっこう便利です。
(てまえみそ)

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2006年6月18日 (日)

スイス旅行まであと10日

2006SWISS
バタバタバタバタしているうちにスイス旅行まであと10日になりました。
同じ国へ3回連続なので、国内旅行と変わらない感じです。ワクワク感はありません。
でも行けば楽しいはずです。写真をいっぱい撮ります。毎日ホテルで写真整理してこの日記に載せるつもりです。
日記の下書きも終わりました。
写真は昨年歩いたフィルストです。2006スイス旅日記の仮タイトルに使用します。

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2006年3月26日 (日)

今年もスイスに行きます

2006年スイス旅行の予定をほぼ固めました。(ドタキャンあるかも)

6/28(水) 0(成田前泊)日航ホテル成田で待ち合わせ
6/28(水) 1(グリンデルワルト泊)10:30成田発-JL451-15:55チューリッヒ着
6/29(木) 2(グリンデルワルト泊)トレッキング(1)
6/30(金) 3(グリンデルワルト泊)トレッキング(2)
6/01(土) 4(グリンデルワルト泊)トレッキング(3)
7/02(日) 5(グリンデルワルト泊)トレッキング(4)
7/03(月) 6(グリンデルワルト泊)トレッキング(5)
7/04(火) 7(グリンデルワルト泊)トレッキング(6)
7/05(水) 8(グリンデルワルト泊)トレッキング(7)
7/06(木) 9(グリンデルワルト泊)17:55チューリッヒ発-JL452-
7/07(金)10(機中泊)12:35成田着 自宅に移動

スイスというよりも「グリンデルワルト」へ行きます。
チューリッヒ空港は3回目なので、列車への乗り継ぎ時間が読めてきました。長旅できついですけれど、チューリッヒからグリンデルワルトへ直行します。グリンデルワルト着は20:45(日本時間AM02:45)の見込みです。
現地の日程は決めずに行きます。毎日、当日の朝に気象情報と空をにらんで決めます。これから、晴れ・曇り・雨の場合のコースを沢山調べます。
昨年宿泊したHotel SchweizerhofRomantik Suiteを8泊予約しました。
ラッキーなのは今年のJALチューリッヒ直行便がB747からB777に変わったことです。往復SHELL FLAT SEATを利用できます。昨年はパリ経由で帰国したのですが、今回はチューリッヒ--成田直行便を使うことで7/6の最終日午前中に自由な時間を確保できました。
一応、日程を地図に書き込みしましたが去年一昨年と比べると地図の意味がなくなっています。今、グリンデルワルトの地図を作成中です。
2006年スイス旅行

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2005年7月30日 (土)

2005スイス旅日記

前年(2004)のスイス旅行  翌年(2006)のスイス旅行  

 
おもいつくまま綴った日記からスイス旅行の記事をまとめました。 
Nikon D70で撮影した526カットを幅1024ピクセルの画像サイズで登録してあります。 
 



今日はここまでにしよう。 
七夕の日にスイス入りして8日目の朝をマッターホルンの 
麓村ツェルマットで迎えた。明日は帰国のための移動日 
だからスイス山岳地帯のトレッキングは今日が最終日だ。 
7月14日4時45分。 
いつものようにホテルの部屋から薄っすらと白みはじめた 
夜空に浮ぶ山陰を捜す。マッターホルンのシルエットが 
はっきり見える。今日は快晴だ。 
5時20分。 
妻と教会近くの橋でマッターホルンに朝陽が当る瞬間を眺める。 
今日は天気が良すぎて朝焼けが鮮やかとは言えない。 
前兆がないまま、突然マッターホルンのトップがオレンジ色に点灯。 
「今日は天候が安定している。早く食事を済ませ、いっぱい歩こう。」 
と妻に話し、柱脚部にネズミ返しある古い家屋が並ぶ小道を通り 
ホテルへ急いだ。 
05:17夜明け前のマッターホルン 
05:54マッターホルン点灯 
05:59教会とマッターホルン 
06:10ネズミ返しの有る家 


9時10分。 
地下ケーブル、ゴンドラ、ロープウェイを乗り継ぎ、 
標高3,103mのロートホルン山頂に到着。 
無風・快晴・360度の展望。山頂で絶景を眺めている 
人々全員が至福の表情をしている。もちろん我々夫婦も。 
トレッキングコースが眼下にジオラマのように広がる。 
地図でイメージしていたトレッキングコースなど、 
どうでも良くなった。下界に広がる実物のコースを指でなぞり、 
歩きたい場所を決めた。出発はブラウヘルト駅(標高2,571m)。 
目的地は谷を越えてリッフェルアルプ駅(標高2,211m)。 
フィンデル氷河と標高4,634mモンテローザ(右側) 
ずーと景色を眺めていたご夫婦とマッターホルン 
フィンデル氷河とフルハルプレストランと氷河の浸食でできた尾根 
リッフェルアルプ方面 


10時10分。 
標高2,571mのブラウヘルト駅発。時間はたっぷりある。 
天候も心配ない。ロートホルン山頂でイメージしたコースが 
あやふやになり、なんとなくワンちゃん2匹を連れたグループの 
後に続いて歩き出した。公園の中を歩くような気軽な気分だ。 
圧倒的な眺めとお花畑に酔ったようだった。 
いっしょにトレッキングしたワンちゃん。右奥にもう一匹マルチーズがいる 


10時40分。 
標高2,530mシュテリ湖に到着。マッターホルンが写る小さな湖だ。 
小魚がいっぱい泳いでいる。わたすげが群生している。 
高山植物の花々は進むにつれてにぎやかになってきた。 
トレッカーは皆、湖で小休止したのち、折り返すように谷へ下って行った。 
我々夫婦だけが、群生した花々に吸い寄せられるように、 
眼前の尾根を目指して進む。後で考えたらこの時点で予定のコースを外れていた。 
花は更に密度を増してきた。数えきれないほどの種類の花が咲いている。 
シュテリ湖。小魚が沢山いる。わたすげが湖面をにぎやかにしている。 
シュテリ湖。 
花の種類の多さは今回の旅行で1番だった 


11時20分。 
標高2,680mフルハルプのレストラン付近よりロートホルン山頂で 
眺めた尾根に出た。快晴、無風。両側が45度に切り立った痩せ尾根には、 
高山植物が咲き乱れている。太陽に向いた花々がここでは私に向いている。 
両斜面から上がってくる緩やかな上昇気流が花とハーブの香りを運んでくる。 
夢のような香りで満ちている。眼前にはマッターホルン。 
後ろには氷河が迫っている。目頭が熱くなった。 
ロートホルン山頂よりの眺め 
高山植物で埋め尽くされた尾根 
辺りは花とハーブの香りに満ちている 
辺りは花とハーブの香りに満ちている 


12時10分。 
標高2,334mグリンジ湖に到着。まだ尾根を歩いた時の気持ちの 
高ぶりを残しながら小休止。花を避けながら(実際には不可能だが) 
小さな平地に寝そべり、妻に「今日はここまでにしよう。」と呟いた。 
まだ体力は十分あり、2時間ほどかけてリッフェルアルプの駅まで 
トレッキングするつもりだったが、すでに気持ちが満腹だ。 
今日はホテルに早く帰ってゆっくりしよう。という贅沢な気持ちになった。 
グリンジ湖 


13時10分。 
トレッキングの最終日であることを満足しながら、 
標高2,288mスネガのレストランで昼食。ビール・スープ・パン。 
相変わらず晴天・微風。マッターホルンを眺めながら8日間を思い出していた。 
このようなすばらしい旅を体験できたことを感謝したい。 
家族に、そして妻に。ありがとう。 
スネガのレストラン 


20050402Nikkor 
旅行準備編 
2/01 旅の楽しみ 
2/21 スイス旅行予約開始 
2/27 NikonD70購入 
4/02 Nikkor ED 17-55mm F2.8G購入 
---- 写真撮影練習の日々 
5/01 もうすぐスイス旅行 
6/18 スイス旅行準備中 
6/29 スイス旅行まであと1週間 
7/03 スイス旅行まであと4日 



日航成田

7/6(水)成田前泊
 
     テーマ:成田で合流 
     宿泊地:成田 
     写真集 
     スライドショー 
体力を温存するため成田空港近くに前泊します。 
日航ホテルのタダ券があるのでこれを利用しました。 
妻は自宅から。私は出張先の女満別空港から移動します。 


成田空港

7/7(木)移動(成田-チューリッヒ)
 
     テーマ:時差コントロール 
     写真集 
     スライドショー 
成田のホテルでゆっくりするつもりでしたが4:30には 
目が醒めてしまいました。時間を持て余しながらスイスへ 
出発です。スイスのホテルにトラブル無しでチェックイン。 
時差コントロールもバッチリ。 



ロートホルン鉄道

7/8(金)ロートホルン鉄道&トレッキング
 
     宿泊地:グリンデルワルト 
     写真集 
     スライドショー 
昨年は眺めるだけだった登山鉄道に乗ります。頂上は雪。 
天気も回復し、3時間半かけて花に囲まれながら 
トレッキングしました。登山列車利用者の99%が 
頂上まで往復して帰って行きます。 
でもトレッキングしなければ楽しさは20%くらい 
じゃないかな?けっこうハードだけれど。 




アイガートレイル

7/9(土)アイガー北壁沿いの雄大なトレッキング
 
     宿泊地:グリンデルワルト 
     写真集 
     スライドショー 
オーバーハングしたアイガー北壁の下を歩き、 
お花畑を歩き、滝を渡り、眼下の村を眺め、 
感動した!。 


バッハアルプ湖

7/10(日)お花畑トレッキング(フィルスト)
 
     宿泊地:グリンデルワルト 
     写真集 
     スライドショー 
天候が下り坂の中、雲の中に隠れたフィルストへ。 
半分諦めながら濃霧の中を歩くこと1時間。 
突然、雲が抜け湖が現れました。 
グリンデルワルト滞在中で一番きれいな所だった。 
快晴の時にもう2回くらい行きたい!。 


すずめ

7/11(月)世界遺産都市ベルン散策
 
     宿泊地:グリンデルワルト 
     写真集 
     スライドショー 
天候が悪いので予定を変更。古都の散策をしました。 
西暦1400年頃からの町並みが残っています。 
月曜日だったので博物館や教会がクローズして 
いたのが残念。 
ゆっくりした列車の旅と古都散策を楽しみました。 


ツェルマット

7/12(火)移動(グリンデルワルト-ツェルマット)
 
     宿泊地:ツェルマット 
     写真集 
     スライドショー 
数組の個人旅行をされている夫婦の方と 
知り合いになり、情報交換したのだけれど、 
もっと歩きたいところが沢山ある。 
あと数日グリンデルワルトに滞在したく 
なったけれ、残念。 
今日はマッターホルンの麓村に移動します。 



クラインマッターホルン

7/13(水)朝焼けのマッターホルンと高地トレッキング
 
     宿泊地:ツェルマット 
     写真集 
     スライドショー 
山岳ホテルで朝焼けのマッターホルンを眺め、 
登山電車とロープウェイを乗りまわり、 
手軽に高地トレッキングをしました。 
見所がてんこ盛りのコースでした。 


マッターホルン

7/14(木)高地トレッキング(スネガ)
 
     宿泊地:ツェルマット 
     写真集 
     スライドショー 
今回の旅行・・・ 
いや、今までの人生の中で至福の1日でした。 
この日の感動は一生忘れません。 


パリ・シャルル・ドゴール空港

7/15(金)移動(ツェルマット-ジュネーブ-パリ-成田へ)
 
     宿泊地:雲の上 
     写真集 
     スライドショー 
ノントラブルだったのに、ジュネーブ空港で少しトラブル。 
荷物の重量オーバーで約9万円徴収されてしまいました。 
(最終的には8万円戻りましたが・・) 
帰路はシートがフラットになるJAL便を利用するため 
パリ経由で帰国。おかげさまで暴睡できました。 



成田空港

7/16(土)移動(ツェルマット・ジュネーブ・パリ・成田・自宅)
 
     写真集 
     スライドショー 
無事、帰宅。時差ぼけ無し。 
十分睡眠したので疲れもとれました。 


7/17(日)  私は自宅には2週間ぶりに1泊だけ宿泊。  今日から出張。飛行機で地方へ移動。  妻は洗濯物と格闘しているはずです。   
ピンボケ写真集    スイスの花ピンボケ写真集  スライドショー   花を撮るための道具を揃えたのに まともな写真は撮れませんでした。 

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2005年6月18日 (土)

スイス旅行準備中

今年の1月末から始めたスイス旅行準備が大詰めに入りました。
懸案だった帰路(パリ・成田)の座席も確保できました。ホテル・電車のチケットも揃いました。
今回は個人旅行のため、乗り越えなければならないハードルがいくつもありました。でもこれが楽しかった。新たなハードルが現れドタキャンも有るかもしれませんが、今年のスイス旅行が目前に迫ってきました。

まずは準備中の資料の一部を・・・・・・・・・
今年予定しているコースです。
2005Map



参考までに昨年のコースです。ツアー旅行だとどうしても訪れる場所が多くなる。でもこの経験で今年のプラン作成のための絞込みができた。(もっと極めたい場所と、1回行けば良い場所の区別)


おおまかな日程です。
7/6(水)成田前泊
     宿泊地:成田
     ホテル:日航ホテル成田
     テーマ:二人は成田で合流
7/7(木)移動(成田-チューリッヒ)
     宿泊地:インターラーケン
     ホテル:インターラーケンホテル
     テーマ:時差コントロール
7/8(金)ロートホルン鉄道&トレッキング参考1 参考2
     宿泊地:グリンデルワルト
     ホテル:シュヴァイツァーホフ
     テーマ:SL山岳鉄道とアイガー・ユングフラウ眺望
7/9(土)メンリッヒェンとアイガートレイル参考1 参考2
     宿泊地:グリンデルワルト
     ホテル:シュヴァイツァーホフ
     テーマ:アイガー北壁沿いの雄大なトレッキング
7/10(日)ミューレン周辺トレッキング参考1 参考2
     宿泊地:グリンデルワルト
     ホテル:シュヴァイツァーホフ
     テーマ:山岳鉄道満喫と孤高の村ミューレン散策
7/11(月)フィルスト周辺トレッキング参考1 参考2
     宿泊地:グリンデルワルト
     ホテル:シュヴァイツァーホフ
     テーマ:お花畑トレッキング
7/12(火)移動(グリンデルワルト-ツェルマット)参考1 記事2
     宿泊地:ツェルマット
     ホテル:リッフェベルク
     テーマ:山岳ホテルへ移動・夕暮れのマッターホルン
7/13(水)ゴルナード周辺トレッキングと山村ハイキング参考1 参考2
     宿泊地:ツェルマット
     ホテル:ミラボー
     テーマ:朝焼けのマッターホルンと高地トレッキング
7/14(木)スネガ周辺トレッキング参考1 参考2
     宿泊地:ツェルマット
     ホテル:ミラボー
     テーマ:高地トレッキング
7/15(金)移動(ツェルマット-ジュネーブ-パリ-成田へ)
     宿泊地:雲の上
     ホテル:機内泊
     テーマ:ひたすら移動
7/16(土)移動(パリより成田-自宅)
7/17(日)夫:出張? 妻:洗濯?

おおよそのタイムスケジュール
持ち物リスト
スイスの鉄道チケット
スイスパス利用可能地図
鉄道検索
ツェルマット時刻表
JALフライトキャディサービス
衛星写真の地図
モジュラープラグアダプター


昨年は5家族とツアーでスイス旅行しましたが、我々以外に旅行の大先輩のKさんもスイスに行かれるようです。世界中を旅されている方も、スイスはまた行きたくなる場所みたい。今年はまともな写真がとれるかな?
旅日記は感動が醒めないように毎日ホテルで書き込み、このブログにアップしていくつもり。
(参考)昨年のスイス旅行
2004スイス旅日記
2004スイス旅行写真集
2004スイス旅行雑学(1)
2004スイス旅行雑学(2)
2004スイス旅行を終えて

※以前からの傾向だけれど、ココログ不調。書き込みが思うようにできない。スイスの電話回線でこんな状態では困る。乗り換えしようかな・・

____

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2005年5月 1日 (日)

もうすぐスイス旅行

10日間の旅行を半年かかりで準備してます。スイス旅行まであと2ヶ月。準備がいよいよ、あわただしくなってきました。
■写真の練習
写真撮影の練習はそろそろ終わりにしようと思います。D70の使い方やレンズの特性もおおよそのことは覚えました。元々カメラが趣味ではないので、花の写真撮影も興味がなくなってきました。下手のよこずきですから、これ以上練習しても上達できないと思うので、あとはぶっつけ本番です。

■飛行機の手配
帰りのパリ・成田の航空券が確保できていません。JALアップグレード特典を利用したビジネスクラスで往復予定なのですが、お願いした係りの人が手配スタート遅れてキャンセル待ち状態です(他便は全てOK)。最悪のケースを考え普通運賃のビジネスクラスを押さえてあります。我々夫婦はエコノミーセイバーという航空券の料金しか払わないので、普通運賃ビジネスクラスにすると差額が1人片道30万円は出るはず。もしこの安全策が実行されたら係りの人の夏のボーナス大丈夫かな?
ビジネスクラスが1階 のタイプの便で、主翼部分の席が多いので、まだ予約確定できていないから窓側は難しいかも。今回は機内から地上を撮影する道具が用意できているのだけれど。帰路の下界撮影は無理かも。

■ホテル手配
今回はアイガーやユングフラウの麓村のグリンデルワルト5泊とマッターホルンの麓村のツェルマットに3泊します。宿泊は朝夕2食付にしました。予約キャンセルすると、キャンセル料を沢山取られるのでキャンセル保険に入っています(キャンセル保険料だけでも約12,000円)。4月から保険料値上がりのため3月にホテル手配・支払いを完了してます。
予約したホテルについてもう少し具体的には・・・
◇1日目:インターラーケン泊
チューリッヒ空港からグリンデルワルトまでの列車確保できないため、大きなトランクは2泊目のグリデンワルドに送って、身軽な格好で、ハイキング後に途中泊します。LAN接続OK。この日は去年眺めるだけだった SLに(その時の写真) 今回はこのように 乗り ロートホルンまで上がって、ハイキングするつもりです。
◇2~5日目 グリンデルワルト泊
アイガービューのアパルトメントタイプ(ジュニアスイートを希望したらこのタイプになった)の部屋を押さえてます。LAN接続NG。荒れ模様で無い限り(雨が降っても)毎日ハイキングします。雨の日は、光がやわらかいのでお花畑を歩いて高山植物の写真を撮るつもり。
◇6日目 ツェルマットの山岳ホテル泊
マッターホルンビューの標高が最も高いホテルを狙ったのですけれど、今年は改装工事中でダメ。少し下った(標高2800mくらいかな?)マッターホルンビューの部屋を押さえています。LAN接続NG。夕焼けと朝日を浴びる マッターホルン を拝むつもり。天気が悪かったら最後だけど・・・・
◇7・8日目 ツェルマット泊
マッターホルンビューのアパルトメントタイプの部屋を押さえてます。LAN接続OK。ツェルマットの村を散策するのも楽しみの一つ。

■道具購入
スイス国内は鉄道移動なので、大型トランクを翌々日に到着する駅に送って、1・2泊分の荷物を背負ってハイキングする予定です。40リッター程度のリュックを2つ買いました。腰で重さを受けるタイプのハイテクリュックに感激しました。ストックも買いました。ほかにも色々買い集めています。

■足慣らし
スイスでは毎日歩きっぱなしなので、何度か足慣らしをしようとしています。昨日、奥多摩を歩いてきました。両手に新しく購入したストックを持ってあるいたのだけれど、これがなかなかです。常に手すりを持ちながら登るような感じとなって、足腰の負担が大幅に軽減できそう。使いこなすのにもう少しトレーニング必要な感じ。

■現地の鉄道情報収集
スイスは幹線鉄道・登山鉄道が発達していて、沢山のサービスメニューがあります。個人旅行なのでこれも理解して手配しなければなりません。某BBSに次のような問い合わせしています。このあたりは大変だけど個人旅行の醍醐味です。
////////以下、BBS書き込み内容から転載///////////////
◇スケジュール
  ・・・・略
◇使用する乗物
・チューリッヒ=>インターラーケン(1等)
・インターラーケン=>プリエンツ
 ロートホルン鉄道
・プリエンツ=>インターラーケン
・インターラーケン=>グリンデルワルト(1等)
 グルントGGMロープウェイ・JB登山鉄道(1駅分片道のみ)
 WAB登山鉄道・BOB登山鉄道・BLMケーブルカー
 BLM登山鉄道・BGFロープウェイ
・グリンデルワルト=>ツェルマット(1等)
 GGB登山鉄道・スネガケーブルカー
・ツェルマット=>ジュネーブ(1等)

◇ライゼゲベックとパス購入について教えてください。
 同様の質問をした過去ログが沢山あるので、これを参照して
 自分なりの方向性を出せばいいのですがですが、チューリッ
 ヒ=>グリンデルワルトのライゼゲベックは経験された方から
 情報をいただければナ。と思っています。
 パスの件は沢山話題がでているのですが、選択肢が沢山あっ
 て迷っています。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

【問い合わせ1】
1日目夕刻出し(19:00前)のライゼゲベックで翌日グリンデルワ
ルト受取りは不可能でしょうか?エクスプレス使用はできないの
でしょうか?ダメなら、インターラーケンのコインロッカーに預
けてロートホルン鉄道に乗るしかないかな?と思ってます。

【問い合わせ2】
スイスセイバーパス+ユングフラウ鉄道パス+ツェルマットの
ピークパスを予定しているのですが、他にお勧めなパスがあるで
しょうか?
お買い得なことと、無計画に天気次第で歩き回るつもりなので、
その都度チケット購入しなくても済むタイプがいいのですが・・・・。
JB登山鉄道(ユングフラウ鉄道)はアイガートレイルのため1駅分
片道のみ乗るだけです。ユングフラウヨッホ駅までは行きません。

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2005年4月10日 (日)

スイス旅行準備

夏のスイス旅行準備を進めています。カメラ購入・撮影練習もその一部です。
BBS で問い合わせなどもしてます。
ほぼ順調なのだけれど、パリからの帰りの便が確保できずにいます。依頼した相手がルーズな人物で手配が遅れて満席(JALアップグレードのCクラス)。力技でなんとかしなければなりません。(翌日は仕事なので、帰りはなんとしてもフラットシートで寝て帰国したい)

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2005年2月21日 (月)

スイス旅行予約開始

ついに、今年の夏休みプランを実施レベルにアップさせました。
ホテル予約しました。もうキャンセルすると手数料取られます。山麓の村ばかりに泊まるので通信環境が厳しそう。
スイスの列車時刻表も入手して、使う列車まである程度見えてきました。
あとは飛行機の手配です。今年行きはこれだけど、帰国はパリ経由のこれのつもり。

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2005年2月 1日 (火)

旅の楽しみ

夏の旅行プランをはじめています。楽しいです。
昨年は衝動的におもいつくまま色々なところに行きました。特に初めての海外観光旅行は団体物だったので、何も準備せず出かけました。帰ってから、「もう少し勉強して出かければ良かった。」と反省しています。今年は夏休み期間も少ないので反対にじっくり時間をかけてプラン中です。
旅行の楽しみはプランの段階から始まることを実感しています。「スイスまた行きたい病」が発症してます。今年はスイス個人旅行を企んでいます。全て自分でプランを組み立てなければならないので、情報収集が大変ですが、パック旅行では味わえない旅行前の楽しみが始まりつつあります。もし、都合で中止になってもいいと思っています。夢を見ることは楽しいです。
去年、スイス市街地は充分観光したので今年は全日程を山中で過ごすつもりです。帰りにミラノに一泊することを検討したのですが、ハイキングを優先して中止。(買い物できないのを妻が寂しがっていますが・・)
インターラーケン1泊。グリンデルワルト(アイガー麓の村)4泊。ツェルマット(マッターホルン麓の村)3泊。機中1泊。9泊10日。ツェルマットは標高3000mの山岳ホテル狙い。
往復で利用できる便が限定されていたり、現地の気候を考慮するとほぼ日程が決定。狙っていたJALコードシェアのエールフランス便は特典が使えないことが判明。曜日が限定されたJAL便を使用せざるを得ない。
花の季節は6月中旬から7月中旬がピーク。6月末までは、雪解けが遅いと歩けないところが有る。7月中旬からは牧草刈りが始まって、花が無くなる場所が出てくる。(スイスの牛はお花畑で食事をしている)つまり、7月初旬の特定の曜日に出発することになります。半年先の行動予定が見えてきました。
めったに行けない場所なので必要な道具類も買い揃えるつもりです。これも楽しみ。ハンディナビを検討中。カシミールでオリジナルの地図を準備してみたい。もう少しグレードの高いカメラを買っておけば良かったと少し反省。



話は変わります。先週末、札幌は雨が降りました。屋根の雪が解けて完全犯罪で使用する凶器が沢山ぶら下っています。天気のいい日中は注意しなければ・・・・・・・・・・・
20050201Turara

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2004年8月21日 (土)

2004年スイス旅日記

2005年スイス旅日記   2006年スイス旅日記
20040822t0091_1




関連記事
   写真集
   スイス旅行雑学(1)
   スイス旅行雑学(2)
   スイス旅行を終えて
精神的な休養を取るため、ゆっくりとした旅行を計画しました。どこに行きたいか?と考えた時に思い浮かんだのが、スイスアルプスです。体調が決して良いとは言えないので、ゆったりとスイスアルプスを周遊するツアーを選びました。
10日間の旅を終え、今、帰宅のため成田空港でバスを待っています。5家族11名+添乗員さんのこじんまりした旅でした。初めてのパックツアーでしたが、皆さんにあたたかく受け入れられ楽しい旅を終わらすことができました。皆さん、ほんとうにありがとうございました。
「パックツアー」という言葉に不安感がありましたが、すばらしい旅行ができました。個人旅行では不可能なすばらしい経験を沢山できました。
記憶が新鮮なうちにと思い、つづってきた旅日記を帰国中の飛行機の中で整理しています。総括的なまとめも数日中に整理して書き込むつもりです。
【ツアー参加のみなさんへ】
旅日記で気に入った写真があれば、ご連絡ください。元データをメールで送らさせていただきます。22日までには、絵日記には未掲載のお気に入り写真を縮小版で書き込むつもりです。

/// 08/06 //////////////////

こころのせんたく
「仕事やりすぎ!」と自分の体が訴えています。医者からは「こんなことしてたら突然*する」と言われました。少し休んで心の洗濯が必要みたいです。ここらで区切りをつけましょう。世話になりっぱなしの妻とスイスに行きます。生まれて初めての観光海外旅行に出発します。
私は仕事で、妻は別行動(遊び)でそれぞれ海外旅行経験があるのですが、夫婦一緒の海外旅行は初めてです。けんかしないで楽しんできましょうネ。「海外=つらい出張」のイメージしかない私です。今回は羽を伸ばしてきます。片道12時間のエコノミーシートが耐えられるか?これが一番悩みの種です。初めてのパックツアーです。ゆっくりしたくて、いくつかの企画から選んだらツアータイトルが「熟年海外特選旅行スイスアルプスハイキングと花めぐりスイス周遊10日間」。。。老人の領域に踏み込んできたみたい。パンフレット解りずらい!CADで行程を作りなおしして、やっと全容がわかってきました。きれいな地図はPDF変換したデータで見れます。
20040812Swiss.GIF

/// 08/08 //////////////////

練習
出張先でパソコンを使うことは慣れているのですけど、このような(ココログ)場所は未体験ゾーンです。出張セットで書き込みの練習します。(写真の幅は450ピクセルまでなのネ。)
写真に写っているノートパソコンで画像をトリミング。スピード確認のためPHSカード経由で投稿してます。

出張17点セット
S_Set
これが私の出張電子セットです。これだけ持っていけばどこでもパソコン使えます。旅先から書き込むつもりです。通信手段は 無線LAN>有線LAN>PHS>アナログ電話です。
左から・・・・
1、バッテリーA  1本でパソコン約3.5時間使えます。
2、バッテリーB
3、バッテリーC
4、パソコン(無線LAN内装。松下製1Kgのやつ)
5、(上段)延長コード
    ホテルによっては、掃除機用のコンセントしか
    ない部屋もあり。ベットで使う時も必須。
6、(上段)電話線・・・最終(最悪時)通信手段
7、(上段)LAN線
8、(上段)USB携帯電話充電コード
9、(下段)デジカメ用予備バッテリー
10、(下段)PHS通信カード
11、(下段)コンセントアダプター(各国対応)
12、(下段)タコ足コンセント
13、携帯電話充電器(100v専用)
14、パソコンACアダプター(100-240v)
15、デジカメバッテリー充電器(100-240v)
16、デジカメ(撮影中のためケースのみ)
17、ちびマウス


/// 08/12(木) 第1日目(No1)/////////
成田(晴れ)=>チューリッヒ(雨)

予定
【10:30発】成田空港→日本航空451便【15:55着】チューリッヒ・クローテン空港→メーベンピックホテル着
●Hotel:チューリッヒMoevenpick Hotel Zurich Airport(メーベンピック)
◆電話回線でインターネット接続(無線LANも可能でしたが、手続きがわかりづらい)

これから出かけます。04:40
10日間の旅行なのですが、飛行機が片道12時間。往復24時間。旅行時間の10%。時差7時間。自分でコントロールできないパックツアーの中で、「席とり」と「時差コントロール」は自分で出来る大切な作業。「時差」はなんとかなるのですが、問題は「席とり」です。機材はジャンボだから窓:3列/中島:4列/窓:3列。JL451便は、満席に近い模様。理想は中島を占用して横になれればいいのだけれど、今回は無理。一般論でいけば、通路に面した中島を押さえるのだけれど、できれば「窓:3列」を■□■で押さえ(両端を押さえる)、中央席は誰も来なければ楽なのだけれど、思案中。JMBカードを使って、強引に「席とり」しようと思うのだけれど、パックツアーでは許されるのかな???それでは出かけます。

バスから 06:15
20040812BUSS1.JPG
1時間遅いバスでもいいのだけれど、安全を見て集合時間(8:30)の1時間前に着くバスに乗りました。(以前、母親がバス遅延で飛行機に乗れなかったことがあった)
バスは乗車率20%。(Air H'で通信)

サクララウンジから 10:00
予定通り07:20成田空港着。予想とおりで成田は観光客であふれています。自分も観光客だけれど・・・・・・・・・・
20040812NARITA_1.JPG
数えてみたら、今年7回目の出国。でも、生まれて初めてのパックツアー。勝手がちがいます。
チェックインは長蛇の列。JMBカードで並ばずに専用カウンターチェックインしたけれど、今回のツアー11名分はすでに席が押さえてあった。全部窓側3列のブロック。中島の通路側は押さえられなかった。残念。
時間が余っているので、ラウンジに行こうと思ったのに、9:00にツアーの説明があるとのことで、出国手続きできず。添乗員さんのMKさんから「ツアー旅行なので皆と行動してください」との事。当然ですね。団体旅行だから・・・・
結局ラウンジでは
20040812narita_2.jpg
40分休んだだけ。生ビール飲んで少しいい気持ちになりました。今日はラウンジも混んででいます。もうすぐこれから搭乗です。この次の書き込みはチューリッヒのホテルからになります。
チューリッヒ着(雨)
日本時間ではもう13日なのだけれど、7時間の時差のため、まだこちらは12日です。
飛行機の座席はラッキーでした、ほぼ満席なのに窓側3列を2人で利用でこれました。物置きスペースが確保できて、席の出入りにも気兼ねしなくてすみました。
20040812JAL.JPG
お尻が痛くて、1時間くらいしか寝れませんでした。西回りの時差はそれほどきつくないのでなんとかなると思います。

ハバロフク上空11,000m
20040812JAL_haba.jpg
快晴ではないのですが、ロシア方面上空はずーっと写真のような状況がつづきました。ほとんど人の生活している景色が見えません。時々、道路らしきもの見えるだけです。別の緑の惑星を飛んでいいるみたいです。
写真は取れませんでしたが、ツンドラ地帯の凍土と雲に機体の陰が写るブロッケン現象も体験しました。偏向のメガネをつけなければ見えませんが・・・・

ウィングレット
20040812JAL_WING.jpg
長距離用飛行機の主翼端部に角のような立ち上がった羽(ウィングレット)があります。若いころはラジコン飛行機を設計・製作・操縦をやっていたので、以前からすごく気になっていました。
写真を見ると翼端部がねじれていることがわかります。飛行機の翼端は渦が発生し、抵抗が増すことと、低速で旋回した際にこの渦が急激に拡大して揚力を失い「翼端失速」という現象が発生して、低空飛行の場合には墜落の恐れがあります。これを押さえる効果として翼端部をほぼ水平までひねって空気の流れをスムーズにさせます。このあたりの技術は昔からあったのですが、さらにこれを進化させたのが、ウィングレットかな?と思っています。(機上で暇なもので)
では、国内線の短距離用の機材には同型の機種でもウィングレットが無いのはなぜか?多分、離陸時の揚力を高めるためだと思います。ウィングレットは燃費には効果があって、積載能力に対してはマイナスなのかな???と考えました。昔はNASAが公開していた、主翼断面の座標データを元に、飛行特性の方向性を出して、これに合うデータを計算しました。電卓で1日かかりで計算して、原寸原稿を作成し、バルサカット組み立てしていました。この際に「ねじ下げ」を加えると飛行特性がおだやかになった記憶があります。ただ左右対称でねじりさげするための治具を自作してくみ上げなければならないのでむずかしかった。(脱線しました)

チューリッヒ空港(小雨、外気23度くらい)
20040812AirPort.JPG
クラスをS・A・B・Cに分けるとBかな?。規模が小さい。日本人で溢れている。でも入国審査の簡単さはピカ一。パスポートは一瞬みるだけ。スタンプ無し。日本人は大切なお客さんみたい。

メーベンピックホテル20:30
まあ、まあかな・・・、現地時刻で現在20:30気温は20℃以下。今、きれいな虹が出ています。まだ明るいです。
LANのジャックがあるので、フロントで手続き(デポジット)したのだけれど、どうしても接続できず。電話回線接続に切り替え。飛行機で眠れなかったので、眠くなりました。
(後日解ったのですが、無線LANが使えました)


/// 08/13(金) 第2日目/////////
ルツェルン(曇り)=>グリンデルワルト(晴れ)
ルツェルン観光
【09:00発】チューリッヒ→(バス)【10:00着】ルツェルン
シュプロイヤー橋(下車)→(徒歩)カペル橋(下車)→旧市街(下車)【11:30発】ルツェルン→(バス)【12:30着】ブリエンツ【13:14発】ブリエンツ→(船)ブリエンツ湖ランチクルーズ【14:28着】インターラーケン・オスト→(バス)ラウターブルンネン着→シュタウプバッハの滝(下車)→(バス)トゥルンメルバッハの滝観光→【17:30着】グリンデルワルト
●Hotel:グリンデルワルトKREUZ AND POST(クロイツ&ポスト)
◆電話回線でインターネット接続
07:15
昨晩泊まっていたホテルMOVENPICK半袖では寒い
20040813Movenpick.JPG

ライオン記念碑(瀕死のライオン)11:00
20040813Lion.JPG
以前のスイスは貧しい国で、昔は各国に傭兵として出稼ぎをしていたとの事。フランス革命で戦死した人々の記念碑。100年程前のものみたい。地殻変動で地層が斜めになった、花崗岩(?)に見事に彫られていました。槍を刺され、盾は割れ、横たわるライオンです。

700年前のカペル橋、世界最古の木造橋11:40
20040813Bridge.JPG
10年前に、失火でほとんどが消失。修復したそうです。写真はかろうじて残った「たもと部分」屋根付き橋で内部の絵画も見事でした。

400~500年前の壁画12:00
ルツェルンは13世紀からの古い町。400~500年前の建物が旧市街地に散在しています。壁面画がすばらしい。
モノトーン:壁面を色違いで2層の仕上げをして、表層を削りエッジング風の仕上げ(フラクフィット工法)
20040813Mural_mono.JPG
カラー:半乾きのモルタルに塗色して、耐候性も持たせたフレスコ工法。だそうです。歴史の重さズシンときました。
20040813Mural_color.JPG

SLの登山鉄道13:20
20040813Steam.JPG
今回は乗りませんでした。眼前に迫る。見ていると首が痛くなるような高い尾根を乗り越えて、別世界に連れて行ってくれるようです。
客車と機関車が折れているように見えますが、これは機関車が平均傾斜に合わせておじぎをしているからです。軌道は1m幅。中央にラックがあるアプト式です。たしか蒸気機関は低速回転時のトルクが高かった覚えがあります。登山電車に向いているかも。煙を出さずに登っていきました。油を焚いているのかな。明日はもっとダイナミックな乗り物に乗るみたいです。たのしみ。

ブリエンツ湖ランチクルーズ13:30
20040813Lunch_1.JPG
メニューはサラダ・サーモン・フルーツ。私はおいしかったですが、妻はサーモンに付け合せのライスがダメなようです。氷河に削られたU字谷が見事。いたるところに絶壁から豊かな水量の滝があったり、おもちゃのような家が並んでいました。デッキに立つと寒い。天気が良くなってきました。

滝見学15:00
アイガーの手前のU字谷の2つの滝を見学。U字谷というよりW500*H1000mのU字構という感じ。左右に垂直の岸壁が迫っていて、いたるところに滝が噴出しています。シュタウプバッハの滝は写真で解るけど、トゥルンメルバッハの滝は写真でも、文書でも説明不可能!。断崖を噴出していた滝が、侵食して地中にもぐってしまい、これを見学できるようにした地中滝。表現できない迫力とマイナスイオン。

シュタウプバッハの滝
20040813Fall.JPG


/// 08/14(土) 第3日目/////////
グリンデルワルト(晴れ・曇り)
【08:00発】ホテル→(徒歩)
メンリッヒェンハイキングとユングフラウヨッホ観光(ガイド付き)
グリンデルワイト発→(鉄道)グルント発→(4人乗りロープウェイ)メンリッヒェン着→(徒歩/ハイキング)【11:00着】クライネシャイデック(集合写真撮影)クライネシャイデック発→(鉄道)アイガーヴァント(下車)→アイスメーア(下車)→ユングフラウヨッホ[スフィンクス展望台/氷の宮殿など]→クライネシャイデック→【16:00着】グリンデルワルト→【16:05着】ホテル
●Hotel:グリンデルワルトKREUZ AND POST(クロイツ&ポスト)
◆電話回線でインターネット接続
今回のハイライトのひとつです。晴れればいいのだけれど・・・
今、現地時間は22:20。日本は翌日(14日)05:20です。食事も終わり、そろそろダウンしそうです。

晴れてきました07:50
これから出発します。朝まで雨でしたが晴れてきました。アイガーの北壁下にいます。
アイガーが頂上まで見えて迫ってきます。これから行くメンリュヘンの稜線も朝日を浴びて赤く見えます。たぶんユングフラウもクリアになってきているのでは?これから出発です。

クロイツ&ポストホテル
20040814Hotel.JPG
2泊しているホテルです。グリンデルワルト駅前。Aクラスのホテルなのだけれど、少し狭いかな?グリンデルワルトが狭い平地で、山小屋風ホテルなのでしかたがないかも・・・

公衆EmailBox
20040814EmailBox.JPG
宿泊先のグリンデルワルトにあった、電話Boxの中です。使い方が解らなかったけど、Emailを送ることができるようです。

あたたかい(アッ!高ーい)
20040814Atataka.JPG
景勝地は日本人がいっぱいです。標識はドイツ語・英語・日本語の3語セットが目立ちます。標高2000mあたりで曇っていると真夏だというのに気温は10℃を切っています。山小屋の売店には、フリースが売っています。日本語のPOPが付いていて、「あたたかい」と書いています。ほんとに寒いので欲しくなりますが、1枚7~8千円します。「アッ!高ーい」妻が買いました。

ハイキング10:00
20040814Cow.JPG
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標高2000m前後を1.5時間かけてハイキングしました。目前にはアイガー・ユングフラウが迫り、足元には高山植物が咲き乱れています。牛・ヤギが放牧されています。

なだらかコース10:30
20040814Trekking1.JPG
熟年ツアーのため、整備されたなだらかな下り坂を歩きます。周りは高山植物でいっぱいです。左上に少し見えるのはアイガーの北壁です。

アイガーと氷河11:00
20040814Eiger.JPG
今回の全メンバーです。ツアー11名・添乗員さん・ガイドさん
正面がアイガーの北壁です。残念ながら頂上は雲の合間から時々見えるだけで、撮影時は隠れていました。
ツアー客全員にレシーバーが配布され、ガイドさんの説明が常に耳元で聞こえます。花の名前や、山の説明・眼下の景色等をプロの説明を受けました。自分のペースで歩きながらガイドさんの説明を聞けることはベストでした。「ガイド=道案内」のイメージがありましたが、ガイドブックがいっしょに歩いて説明してくれる感じです。プロの説明、すばらしかったです。個人旅行では不可能な体験をできました。ガイドさん本当にありがとうございました。
右端は氷河です。氷河は3本見れました。
「赤線」はこれから乗る、登山鉄道がアイガーの山中をトンネルで登っていくルートです。最終的にはユングフラウの脇までトンネルが続きます。

登山鉄道13:20
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世界一長いロープーウェイGGMゴンドラとハイキングを経て、ユングフラウ鉄道に乗り、標高3471mのスフィンクス展望台まで行きました。電車の背後はアイガーです。
同鉄道はアイガー(3,970m)・メンヒ(4,107m)の内部をくりぬき、トンネルでユングフラウ(4,158m)のたもとまで行く登山鉄道です。

アプト式鉄道
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20040814Train.JPG
最大傾斜25%の急勾配を、レールの中心に敷かれたラックの上を歯車が回り動きます。365日年中無休で営業しているそうです。台車周りは見事に整備されており、汚れが無く、走行時の動作音も極めて滑らかです。路面電車のような愛嬌のある外観から、乗ってしまうと何も感じませんが、極めて精度が高く、パワフルな鉄道です。1,000mmの狭軌ですがレールの敷設精度もすばらしく、揺れがほとんどありません。
約100年前の1912年から着工(トンネル堀)をはじめて、全長9.3Km。1日あたり300人工で工期16年間。工費15億円で1938年に完成しました。現在の物価に換算するととんでもない工事費だそうです。今から66年前から営業を開始しています。
模型の写真は当初の列車です。右側の小さな車両には巨大なモーターが付いていました。感心したのは、衛生設備で、排水は全てトンネル内に敷設された配管をとおり、2,300m下のグリンデルワルトまで送り処理しているそうです。富士山とは大違いです。

スフィンクス展望台は霧の中
20040814rope.JPG
標高3471mのスフィンクス展望台は残念ながら、雲の中でした。外気温-1.8℃。展望台内部は空調が効いて快適ですが、外部は真冬です。たぶん氷河をトレッキングするメンバーだと思うのですが、ピッケル・アイゼン・ザイル装着のグループが準備をしていました。雲が取れれば絶景ポイントなのでけれど残念。富士山より高い高度で、空気も薄く、少しボーっとしました。

まもなくグリンデルワルト
20040814Train_3.JPG
電車を乗り継ぎ、宿泊先グリンデルワルトの町が目の前に見えてきました。あと10分で到着します。


/// 08/15(日) 第4日目/////////
グリンデルワルト(晴れ)=>ツェルマット(晴れ)
シニゲプラッテ観光
【08:00発】グリンデルワルト→(バス)ヴィルダースヴィル着【09:05発】ヴィルダースヴィル駅→(登山鉄道)【09:57着】シニゲプラッテ駅
アルペン植物園散策【11:21発】シニゲプラッテ駅→(鉄道)【12:13着】ヴィルダースヴィル駅→(バス)インターラーケン【15:05着】カンデルシュテーク→(カートレイン)レッチェベルクトンネル(車窓)→【15:40発】ゴッペンシュタイン→(バス)テーシュ発→(列車)ツェルマット着→(徒歩)【17:00着】ホテル
●Hotel:ツェルマットNICOLETTA(ニコレッタ)
◆電話回線でインターネット接続

朝日を浴びるアイガー
20040815Eiger.JPG
今日は雲がひとつも見えない。快晴です。昨日がこの天気なら最高だったのに。

バスは44人乗り。乗客12名
20040815Buss.jpg
大型バスに添乗員さん含めて12名の旅です。眺めに合わせて席を移動してゆったりです。

アルペン植物園
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標高1967mのアルペン植物園までは、登山電車で登ります。個人的には人の手の入った高山植物には興味が無かったのですが景色が最高でした。

登山電車
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時速20Km/h程のスピードで50分かけて進みます。

SL
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20040815SL_2.JPG
車両には乗れませんでしたが、1894年と表示のあるSLが上まで登ってきました。コークスでお湯を沸かしていました。傾斜に合わせておじぎをしています。トンネルの中は煙たそう。
背景は左から、アイガー・メンヒ・ユングフラウです。

アイガー・メンヒ・ユングフラウ
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今日は1日中、見えていました。

アルプス貫通列車
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20040815Buss_3.JPG
マッターホルンの麓町ツェルマットへ移動するため、アルプスを横断します。トンネル部分はカートレインで移動します。一度に乗用車80台ほどを輸送できるそうです。

ツェルマット着
20050815Zermatt.JPG
ツェルマットは日曜日でお祭りもやっているためか、人で溢れていました。まだ良くみていないのですが、おみやげ物屋ではなく、こだわりのある専門店が沢山ありそうです。(17:30撮影)
20040815metter.JPG
マッターホルンも見えます。ただ、逆光のため撮影してもシルエットしか見えません。明日の朝、日の出の撮影を狙います。(20:45撮影)


/// 08/16(月) 第5日目/////////
ツェルマット(晴れ)
マッターホルン観光・リッフェルゼーハイキング(ガイド付き)
【08:00発】ホテル→(徒歩)ツェルマット・ゴルナーグラート登山鉄道駅発→(鉄道)ゴルナーグラード駅着→(徒歩)ゴルナーグラート展望台(下車)→ゴルナーグラート駅発→(鉄道)ローテンボーデン着→(徒歩)ハイキング→リッフェルゼー→ハイキング→リッフェルベルグ発→(鉄道)ツェルマット・登山鉄道駅着【午後】自由行動
●Hotel:ツェルマットNICOLETTA(ニコレッタ)
◆電話回線でインターネット接続

夜明け前のマッターホルン(6:15)
この写真をクリックすると拡大画像が表示できます。
20040816Mattar5.JPG

朝日を浴びるマッターホルン(6:40)
20040816Matter1.JPG
色・コントラストの調整をいっさい行っていません。
橋の上の撮影ポイントに沢山の人が集まり、皆で歓声を上げました。

登山電車でゴルナードへ(10:30)
20040816Matter2.JPG
宿泊先のツェルマット(1020m)から登山電車でゴルナード(3130m)まで、一気に上がりました。360°のパノラマビューです。感激!!!

ハイキング
20040816Matter4.JPG
高山植物が咲き乱れる中を、迫ってくる氷河や名峰に圧倒されながら、1.5時間のハイキングをしました。

定番写真
20040816Matter3.JPG
日本人は水面に写る「逆さ**」が好きなようです。マッターホルンの紹介もこの逆さマッターホルンが良く載ります。視界が良く、無風でないと撮影できません。ラッキーでした。

大パノラマ
この写真をクリックすると拡大画像が表示できます。
20040816Pano.jpg

クラインマッターホルンへ
20040816Klein1.JPG
標高3,883mのクラインマッターホルンにロープーウェイを乗り継ぎ、行きました。眼下には大氷河が流れています。空気薄いです。曇っているのに紫外線が強くてサングラスが無いと眩しくてたまりません。

クラインマッターホルン山頂(15:30)
20040816Klein2.JPG
写真は山頂にある十字架です。山頂では視界がきかず、十字架だけを載せます。雲の中に入ってしまい、時々視界が開けますが、良い写真が撮れませんでした。雲は雪のかたまりで、雲が迫ってくると下から雪が吹き上がってきます。気温は温度計が無くてはっきりしませんが、氷点下であることは間違いありません。
雲の隙間から、周りの山々や氷河が見れました。ここはスイスとイタリアの国境近くのため、イタリアの町も見えました。今までで最も標高の高い場所に立ちました。空気が薄くて息が切れます。

/// 08/17(火) 第6日目/////////

ツェルマット(雨)=>サンモリッツ(曇り)
氷河特急8時間のゆっくり乗車の旅
ホテル発→(徒歩)【08:50発】ツェルマット→(列車)新フルカトンネル(車窓)→オーバーアルプパスヘーエ→食堂車にて肉料理の昼食→ランドーワッサー橋(車窓)→アルブラ・トンネル(車窓)→【20:05着】サンモリッツ→(バス)ホテル着
●Hotel:サンモリッツSCHWEIZERHOF(シュバイツァーホフ)
◆無線LANでインターネット接続

氷河特急
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GLACIER EXPRESS(グレイシャー・エクスプレス)
マッターホルンのふもと町ツェルマットから高級リゾート地サンモリッツまでの280kmを8時間かけて走る、世界一遅い特急だそうです。ファーストクラス乗車。食堂車で昼食をとります。
ベテラン添乗員さんの手腕で対面座席4席分を2人で使用でき、ゆったりしています。シート間隔が広すぎて足を前に投げ出しても短足の私では前シートに足がとどきません。
車両は天井部分の半分がガラス張りです。深い谷間を走る列車には最高です。
出発の時は暖房が入っていましたが、冷房に切り替わり車内はすごく寒いです。自動制御になっていて、調整が効かないとのこと。

トラブル
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先 頭:交換した機関車
2両目:食堂車
3両目:我々が乗車している車両
発車して2時間ほどしたところで、急停車しました。アプト式(歯車の上を走る)のため車の急ブレーキ並のショックで止まりました。1時間半停車。ドイツ語で何を言っているかわかりませんが、きついのぼり坂を後戻りしてFieschという駅で、先頭の機関車を交換しました。急ぐ旅ではないので、かまいませんが・・・・・・・・

差し入れ
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カンパニー(鉄道)からのお詫びとして、ビールorコーヒーorミネラルウォーターが配布されました。後でお詫びの意味が解りました。電源系がダウンしてトンネルの中は真っ暗です。車掌さんが懐中電灯を持って歩いています。今、15分かかるフルカトンネルを通過中です。(真っ暗です)

標高2000m食堂車内
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Mさん、Hさん。無断掲載ごめんなさい。車内全体を撮影した適当な写真がありませんでした。この解像度ならはっきりしないと思うので・・・・
車内は壁・天井・椅子がくるみ材の仕上げのです。卓上には花が飾られ、なかなかの雰囲気です。
標高2000mを通過しながら昼食をとりました。メニューはサラダ・子牛のソテー・デザートでした。すごく美味しかったです。添乗員さんの力技でメニューを変えてもらいました。ありがとうございました。
ポルトガルのウェイトレスさんのパフォーマンスも最高でした。妻がチップあげたらキスされちゃいました。

食堂車、車窓から
20040817cla5.JPG
Oberwald駅を少し過ぎた地点です。FIX窓の食堂車から撮影しているので、車内の写り込みがあり、きれいには撮れていません。
森林限界を超え、草原が続いています。このあたりがライン川とローヌ川の分水嶺です。それぞれの源泉周辺をパワフルに峠超えしています。

11時間の列車の旅でした。
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08:50定刻発しましたが、8時間乗車の16:55着の予定が、3時間遅れの11時間乗車、20:05になってしまいました。単線のためダイヤが乱れに乱れているみたいです。遅れが原因のようですがスケジュールには無い駅を経由して遠まわりして到着です。添乗員さんがいるから安心していられますが、アナウンスはドイツ語でまったく状況がわかりません。個人旅行では大変なことになっていたと思います。


/// 08/18(水) 第7日目/////////
サンモリッツ(曇り)
ピッツ・コルヴァッチ観光
【09:00発】ホテル→(バス)スールレーユ→(ロープウェイ)ムルテル→ピッツ・コルヴァッチ展望台(下車)→(ロープウェイ/ムルテルにて乗り換え)スールレーユ発→(バス)【12:00着】ホテル【午後】自由行動
●Hotel:サンモリッツSCHWEIZERHOF(シュバイツァーホフ)
◆無線LANでインターネット接続

Hotelシュバイツァーホフ
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20040818Hotel2.jpg
階段の踊り場に設計図(立面図)が飾ってあり、1899年の表示がありました。築100年のホテルのようです。内外装共に改修が行われており、特に内装は、一見洗練された雰囲気があり、写真を撮りました。
上の写真は食堂です。つい最近改装したと思われますが、歴史を感じさせる内装です。床はじゅうたん敷きなのですが、下地は木床のようです。重みのあるきしみ音が出ます。
下の写真は客室です
下左側:内装は白で統一。スチーム暖房設備部分のみ真ちゅうのパンチングメタル(小さな穴の開いた板)で洒落ています。
下中側:左側の上部が欄間になっている壁はバスルーム。バスルームの明かりが室内に漏れるようになっています。
下右側:バスルームです。内装仕上げは全て人造大理石。取っ手・蛇口等は、シルバー的な風合いのある(一見オール銀製)器具を使用。
なかなか、おしゃれでした。でも客室については、デザインが先行しすぎた感があり、気になるところが沢山ありました。
・バスルームの壁を欄間式にすることにより、遮音性が無くなる。夜トイレに行くために照明をつけると客室全体が明るくなる。
・バスの給排水設備の改修が行われておらず、給湯能力弱い・排水能力弱い。これはバスルームの大切なチェックポイントだと思うのですが。
・バスルームのタオル掛け・棚の位置が、動線を無視しており、濡れたままバスルーム内を動かなくてはならない。
・バスルームの人造大理石は外装材を転用している感じ。角等の端部の仕上げの粗さが目立ち、豪華さが演出できていない。(客用階段の踏面にも使用しており、こちらはGoodでしたが)

標高3303mコルヴァッチ展望台(10:00)
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宿泊先のサンモリッツが標高1700mあるため、体が高地に慣れたせいか、ほぼ富士山と同じ高さでもそれほど息苦しくはありませんでした。天候は曇り。下界は晴れでした。下の湖は氷河湖です。狭い平地に集落があります。
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氷河の上から
コルヴァッチ展望台から隣接した氷河まで降りて撮影しました。雪解け水の池があります。気温は3℃でした。


/// 08/19(木) 第8日目/////////
サンモリッツ(曇り)=>チューリッヒ(曇り)
ユリア峠・ラインの滝・ラウフェン城他
【08:00発】サンモリッツ→(バス)ユリア峠(車窓)→マルモレーラ湖(車窓)→ソリス橋(車窓)→【10:00着】マイエンフェルト→ハイジの泉(下車)→(バス)リヒテンシュタイン(ファドーツ/下車)→シュタイン・アム・ライン→昼食→旧市街散策(下車)→【15:30着JP08:30】ノイハウゼン→ラインの滝→ラウフェン城(下車)→(徒歩)展望台(下車)→遊覧船乗船→(バス)【17:30着】チューリッヒ
●Hotel:チューリッヒMoevenpick Hotel Zurich Airport(メーベンピックホテルチューリッヒエアポート)
◆無線LANでインターネット接続

ユリア峠での風景
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今年は5月に大雪で70cmの積雪があり、雪解けが遅れ高山植物の開花時期が3週間ほど遅れているそうです。おかげで各地で高山植物を観ることができました。

シュタイン・アム・ライン(ラインの宝石)
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ローマ時代からの古い町が残っています。そのたたずまいから村の名前が「ラインの宝石」と呼ばれているそうです。我々ツアー以外は日本人がいませんでした。通常のツアーでは時間的な余裕不足で立ち寄れない場所だそうです。すばらしい街です。
道端にはいくつものオブジェがあります。

プランターを覗き込む子供のオブジェ
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洗濯物のオブジェ
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すばらしい壁画(ラインの宝石)
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1476年の表示
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半乾きのモルタルに塗色して、耐候性も持たせたフレスコ工法による壁画が見事です。16~17世紀の建物が残っています。

昼食のレストラン
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食事も美味しかったのですが、専門のデコレーターがコントロールしているのか、演出が見事でした。女性の方々は美しいトイレに感激していました。


ヨーロッパ最大ラインの滝
こちらも日本人は我々ツアー以外見かけませんでしたが、年間200万人の観光客が訪れるそうです。幅150mの断層部にできたような滝です。日本人はナイアガラ等の滝をイメージするため、ボリューム不足のようで訪れませんが、「ヨーロッパ最大の滝」ということで各国から観光客が訪れています。写真では解りづらいですが、迫力満点でした。中央に島があり、この島まで船で渡りました。魚が滝登りをしていました。
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これが船で渡る中島です
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/// 08/20(金) 第9日目//////////

チューリッヒ(晴れ)
移動日
【15:00発】ホテル→(バス)【17:50発】チューリッヒ・クローテン空港→日本航空452便
旅10:09/21 成田
【12:30着SW19:30】成田空港
●Hotel:チューリッヒMoevenpick Hotel Zurich Airport(メーベンピック)
◆無線LANでインターネット接続

チューリッヒ市内、朝市
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週2回、朝市が開かれます。食料品と花を生産者が販売しています。乳製品が豊富なこと、野菜が少ないこと、花を買う方が多いことが目立ちました。全般的に高いです。(日本の1.5倍?)

感じのいいおばーちゃん
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おばーちゃんが手作りのジャム・パン・パウンドケーキを売っていました。ビンのラベルは手書き。パン・ケーキは1つづつラップにくるんでいます。すごく心が和む雰囲気があってジャムを買ってしまいました。味は帰ってからのお楽しみ。

チューリッヒ旧市街地
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チューリッヒはスイスの中心都市です。アメリカで言えば、スラム化したダウンタウンとなりそうな場所が大切に残っています。右側の建物はMIYAKE ISSEIの店舗です。

チューリッヒ空港(ラウンジから)
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増築工事中のため、一概には言えませんが、今一歩の空港ですネ。お土産をここで買おうとするのは、やめたほうが良いと思います。
空港内のフードコートで軽食を摂ったのですが、他同様に高い。アップルパイ風のパン3.5SF、コカコーラ500mL(ペットボトル)4.5SF、合計8.0SF≒800円!
サイン表示がわかりずらく、JALのラウンジを探すのに10分以上かかってしまいました。新しいラウンジなのだけれど、今ひとつでした。私の評価はS・A・B・CでBクラス。


/// 08/21(土) 第10日目/////////
18:20チューリッヒ発
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予定より30分遅れて出発しました。
席は2階席。空席が多いので3列を2人で使用するスタイルで比較的楽でした。

12:20成田到着。
お疲れ様でした。



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