ノートパソコン落とした
今朝、常時携帯のPanasonic CF-T5を磁器タイルの床へ
勢い良く落としてしまった。
角から着地したようで、液晶の一部が破損。他は異常
見当たらず。データはミラーリング(RealSync)している
ので問題ないけれど、買い換えても運用環境を移す
暇無い。
修理は数日間掛かるようで、手元にこのパソコンが無い
期間、けっこうやばい。どうしようか・・・
とりあえず、出張中はこのまま使い続ける。
今朝、常時携帯のPanasonic CF-T5を磁器タイルの床へ
勢い良く落としてしまった。
角から着地したようで、液晶の一部が破損。他は異常
見当たらず。データはミラーリング(RealSync)している
ので問題ないけれど、買い換えても運用環境を移す
暇無い。
修理は数日間掛かるようで、手元にこのパソコンが無い
期間、けっこうやばい。どうしようか・・・
とりあえず、出張中はこのまま使い続ける。
青森周辺をウロウロしています。
今朝の八戸市、港周辺の道路に黄色い粉が溜まっています。
何だろう・・・・。
地元の人は「黄砂のようです」と言っていたけれど、不気味な粉です。
PENTAX *ist DS2 + DA 21mmF3.2 AL Limited
液晶が壊れたパソコン使用中。
いつ観ても惚れてしまいます。
騒音規制が少ない地域を走るので、防音装置がシンプルにできるから
かもしれませんが、「高速・全天候・高圧大電流」きわめて厳しい条件
をクリアして働いている機械は美しい。
後記:風洞実験から生まれた消音タイプのパンタグラフのようです。
PENTAX *ist DS2 + D FA macro 50mmF2.8
液晶が壊れたパソコン使用中。
落として液晶が破損したPanasonic CF-T5を修理に出すことにしました。
手前が緊急用ノートパソコン。奥が修理に出すノートパソコン。
サービスセンターに問い合わせしたところ、液晶だけの交換なら・・・・
修理期間10営業日(実質2週間)、10万円前後。だそうです。
買い替えを考えたのですが、OSが皆Vista。業務用なので不安があり買い替え
中止。修理に出すことにしました。
安全を期するため、バックアップ用のハードディスクを1ケ買ってきて、
イメージコピー。機密情報の消去。デフラグ。
修理期間中の緊急用ノートパソコン環境作り。
大変でした。
TOSHIBAのノートパソコンは3年間触っていなかった代物。けっこう軽快な動作
します。眠らせるのはもったいないので、修理が終わったらだれかに譲るかな。
・・・だそうです。
仕事AはセキュリティガチガチのPanasonic CF-T4が活躍してOKなのだけれど、
仕事Bは修理に出しているPanasonic CF-T5が無いと出張中、何もできず。
軽い・軽く動く・階段が楽・国内線機内持ち込み可・上部にビジネスバッグをセットできる・・・・
スワニーのカバンがお気に入りでした。2台を交互に使用していましたが、1台のキャスターが
スムーズに動かず、そして昨日残1台の取っ手が故障。部品取りにために保管していた
1台を含め3台を廃棄処分にします。スワニーはカバン事業を縮小した模様。別メーカーを探さなくては・・・。
3年間で3台カバン壊した。同等の機能を持ったカバンが見つけられるかな?
写真のカバン上部に付いているマジックテープは、常用ビジネスバック固定用。密着性を高めるため、
アルミフラットバーを下地にして剛性を高めています。(自作)
スワニーのカバンが載った日記をいくつか・・・・
2004/12
2007/02
2007/05
今日は、休日です。気分転換に天気が良かったので、息子のバイクを借用して、妻を後ろに乗せて
大垂水峠を走ってきました。気持ちよかった。
落として液晶画面を壊してしまったPanasonic CF-T5が還ってきました。
月曜出しの土曜還りなので6日間。送料・消費税込みで90,050円。
バックアップデータを元に戻して復活しました。
ねじり花、やはり咲いていました。
天気悪いので道端で咲いているのを数本摘んで、自宅の庭に植えて撮影。
Nikon D70 + Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D + SB-600
Nikon D70 + Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
部屋で再撮影。
Nikon SPEEDLIGHT SB-600でバウンズ撮影。(iso200 1/40sec f/11 フル発光)このストロボは使えます。昼間屋外で撮ったねじ花もA3サイズの白い紙を使ってバウンズ撮影しています。
Nikon D70 + Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D + SB-600
24年間動いている腕時計です。内部が曇ってカビが出てきた。2回目のオーバーホールに出すか否かを思案中。
元画像はこちらからどうぞ。
Nikon D70 + Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
撮影したカメラは610万画素のNikonD70(2004年4月発売。1年前に生産中止。)
レンズはAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(20年くらい前に発売。すでに生産中止。)
分針のブレを見ると想像が付くと思いますが、長時間露光で撮っています。(ASA200 20SEC F/45 ノイズ除去OFF)
ノイズ除去とは露光後(撮影後)にシャッターを閉めてから同時間CCDに負荷をかけ、発生したノイズと撮影データのノイズのANDをとって除去する技術です。
最近のコンパクトデジカメは1,000万画素前後が当たり前になりつつあり、D70の610万画素。画素数での比較ではきれいに写らないはず・・・・。でもD70は現役です。カードの読書きに少し不安(接触不良)があるけれど、当面は使い続けます。
見栄えのしない腕時計の写真だけれど、上位クラスのコンパクトデジタルではこのような画像にならないと思います。
違いはCCD(画像素子)のサイズと仕組みの違いだと思います。
同じデジカメですけれど、一眼レフデジカメとコンパクトデジカメのCCDは比較対象にならないほど、物理的な違いがあると思います。
■サイズは10倍の違いがあります。
この違いが1画素毎の受光量の違いとなり、コントラストやノイズの違いで出てくるはずです。
23.7mm×15.6mm=369.72(NikonD70)
6.9mm× 5.2mm= 35.88(1/8インチ・コンパクト上位機種)
■撮影の瞬間だけCCDを負荷かける
NikonD70は撮影する時に画像表示しません(ほとんどの一眼レフが同様)。撮影前からCCDに負荷(電圧)をかけると、発熱によりノイズが出るそうです。コンパクトデジカメはスイッチを入れた時点からCCDが動作しています。ノイズ発生の原因となるはずです。一眼レフとコンパクトカメラではサイズだけでなく構造や使い方が違うと思います。
今回、載せている腕時計の画像は20秒間シャッターが開いています。CCD発熱によるノイズが出やすくなります。
絞りをF/45としています。回析(光の回り込み)という現象が起きて画像がボケきます。例えば離れると糸が見えなくなるのも回析だと思う。(たぶんこの画像も影響出ていると思う)
コンデジではF/45のような設定ができないはず。もしできてもフレアが大きくなり画質が極端に悪くなるはず。
まだまだコンデジの1200万画素には負けません。画素数が610万で生産終了の古いカメラとレンズですが、まだ使えます。