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2004年8月27日 (金)

小型パンタと電気ストーブと客待犬

20040827.jpg
スイスにはレールに歯車を組み込んだ登山電車が沢山走っています。25%くらいの急勾配を上ったり、下ったりします。車でも躊躇するような坂道をうなり音も立てずにノロノロ走っていきます。
登山電車に乗っていて、なんとなく気になっていたのが「2連の小型パンタグラフ」と「放熱器?」です。帰ってきてから考え直すと・・・・・・・・やっぱり解りません。

2連の小型パンタグラフ
トンネルの掘削量を少なくするため、天井が低くなり、結果としてパンタグラフが小型化するの解るのですが、なぜ架線がダブルなのかわかりません。多い場合は1車両に前後2セット、4基のパンタグラフがついています。機関車ではなく、客車に4基です。運転席の計器盤を撮影しておけば良かった。電圧計と電流計数値を見ておけば良かった。
(トンネルは生々しい跡が残る100年前の施工された手堀りです。ダイナマイトを使用していたそうです。・・・・だから穴は円筒では無い?)
  (あとで解ったのですが、 3相電源 でした。)
屋根部の巨大な電気ストーブ?
電車の屋根には、大きなユニットが取り付けられています。外装に大きなスリットが入り中が覗けます。構造的にも変色具合からも放熱器のような感じでした。現地ではただ、それだけを感じていたのですが、今思い返すと「電気ブレーキ」かな?と思います。登山電車は下り坂でもモーターの負荷音が登り時と同じように聞こえます。たぶん車のエンジンブレーキと同じような電気ブレーキを使用していると思います。(モータを発電機として使用してブレーキにする)
アイガーの山腹を貫いて走る登山鉄道には、発電した電気を戻す、回生電気ブレーキ(カイセイの漢字が自信ない)を使用しているようなことも聞きましたが、写真の電車は放熱しているのかな?たぶん巨大な「電気ストーブ」だと思うのですが・・・・・   やっぱりわかりません。

客待ちのワンちゃん(モデル犬)
電車の到着・出発前後に記念撮影で忙しいのですが、今は暇そうです。
電車で一緒だったセントバーナドのワンちゃんが休憩しています。
私達も記念写真撮ってもらいました。写真は麓駅のツェルマットの写真屋さんに飾ってあり、気に入ったら買う。というシステムです。気に入ったので10スイスフラン(≒1000円)で買いました。

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